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引越し 

すっかり更新をさぼってしまいましたが、心機一転、サブタイトル「マジョルカ島の愛犬家横丁から」を加えて、ブログを再開することにしました。
これからもよろしくお付き合いいただければ幸いです。

ひっつき虫(ビーちゃん、ピウイ)
●ひっつき虫(ビーちゃん&ピウイバージョン)

昨年10月に田舎からちょい都会に引越しした私たち。人間の生活も犬の生活も大きく変わりました。
前に住んでいたのは典型的なマジョルカの村の家。隣接した土地も同じ家主さんのものだったので、2軒分の庭がありました。老犬3人衆はそれぞれ好きな所で寝転がったり、走ったり、道行く犬に吠えたり、地面を掘ったり、といった具合にのんびり過ごしておりました。

今度の家はマンションの1階。中庭はあるものの、タイル貼りで土がありません。家自体は気に入りましたが、最後の最後まで、土がないことが気になって仕方ありませんでした。

引越し当日、老犬たちを車に乗せ、「さぁ、新しいおうちへ出発!」とアクセルを踏んだところ、漂ってきたまさかの匂い…。ビーちゃんでした。それまで車で粗相をしたことがなかったので、かなりショックを受けながら、ビニールシート敷いてて良かったと片付けを済ませ、新しい家へ向かいました。

当然のことながら、人間は引越しするのがわかっているし、少しずつ荷物も運んでいたので、ある程度家に慣れてきていましたが、老犬たちにしてみたら、ここどこ?いつ家に帰るの?状態です。用を足したくてもどこにしていいのかわからないようで、うろうろしています。あ~、木がないのが良くないなぁ。土がないのが良くないなぁ。老犬にこの生活の変化はまずかったなぁ。と後悔はしたものの、そのうち慣れるだろうとも思っていました。結果的には、この引越しがビーちゃんのボケのスイッチを入れてしまった気がします。ビーちゃん、すまない。本当にすまない。

雨が降っているのに外で寝ているビーちゃんの姿を見た時には、胃の辺りがきゅっとしました。
でも、この家、老犬にとっていい事もいろいろあるのがわかりました。私たちが住み始めたのは、きっとマジョルカ島でも一、二を争うであろう愛犬家横丁だったのです。

ひっつき虫(ピウイ、ロス)
●ひっつき虫(ピウイ・ロスバージョン)


カテゴリ: 犬の日々

茶々ちゃんの旅立ち 

1月2日、20歳の誕生日を目前にして、老犬界の希望の星、「茶々とおひるね」の茶々ちゃんが虹の橋へ旅立ちました。ひょっとすると茶々ちゃんは不死身なのではないかと思い始めていただけに、突然のお別れにとてもショックを受けましたが、もうこれは絶対茶々ちゃんが相棒の松の実さんのことを考えてこの日を選んだとしか思えぬ旅立ちで、不謹慎かもしれませんが、大きな拍手で「いってらっしゃい」と送りたい気持ちになりました。

茶々ちゃんのブログを読み始めたのは、我が家のピウイが四肢麻痺状態になり、老犬介護を初めて意識し出した時のことだと思います。ブログに書いてあった「老犬と過ごせる日々は神様からの贈り物」という言葉に、じーんときたことを覚えています。

茶々ちゃんのブログのおかげで、老犬介護のいろいろな工夫を学べただけでなく、わんこと暮らす方々との新しいご縁にも恵まれました。松の実さん、茶々ちゃん、本当にありがとうございます。

茶々ちゃんは、お庭の花をよく紹介してくれました。その中でも特に印象に残っているのがチューリップ。茶々ちゃん、この世では直接会えませんでしたが、そちらへ行った時には、いろいろな花を教えてくださいね。いつか会える日まで!

チューリップ

カテゴリ: 犬友

良いお年をお迎えください!! 

 ちょうど5ヶ月前、とても楽しかった県人会のことを書いてから、ブログを放置してしまいました。
 新しい年を目前にして、このブログを読んでくださっていた皆様とのご縁に改めて感謝する思いで、またブログを再開することにしました。
 今年もどうもありがとうございました。
 そして、我が家のわんこ3人衆や実家のマロのことを気にかけてくださって、本当にありがとうございます。

 ぼちぼち近況をお知らせしていこうと思いますが、我が家の老犬3人衆と実家のマロは、おかげさまで元気にしています。
 この秋、田舎からちょっと都会へ引っ越ししました。交通の便も良く、こぢんまりとした家はそれなりに快適で、人間的にはかなり満足しているのですが、3人衆の生活が大きく変わってしまい、かわいそうなことをしたように思います。老犬たちができるだけ快適に過ごせるよう、まだまだ工夫をしていきたいことがいっぱいです。
 実家のマロは、実は気管虚脱という気管が変形する病気になっていて、この夏かなり辛そうでした。このまま弱っていくのかと心配していたのですが、酷暑の夏を乗り越えてから元気になっているようです。一安心です。
 
 皆様と皆様のわんこさんたちにとって、新しい年が素晴らしい1年になりますように。

 そして、日本とスペイン、約1万キロ離れて暮らす血のつながりのあるこの老犬たちにとっても(ロスはマジョルカ犬ですが(笑))、穏やかな日々が続くよう心から願っています。

マロお風呂
●お風呂が気持ちいいマロ

ビーちゃん20121201

ピウイ・ロス20121202
●新しい家の老犬3人衆

カテゴリ: 犬の日々

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県人会の人間さま、わんこさま、ありがとうございました! 

本当に久しぶりの更新になってしまいました。まだまだ読みに来てくださる方々には、感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。

さて、6月下旬から日本に里帰りしておるワタクシですが、昨日は超ビッグイベントがありました。釧路に住んでおられる松の実さんちのお姫わんこ、「老犬界の希望の星」茶々さんのブログのコメント欄で、ハイジさん、鶴菊さん、そしてワタクシと、三重県人が3人いることがわかり、ぜひお目にかかりたい!と、県人会実施に至ったわけです。

ただの県人会ではありませぬぞ。ハイジさんの素敵なブログに登場する、まいるさんと紫龍さんというプリティなわんこたちに会える!、しかも、気を使わせてしまうから外食にしましょうと申し出たにもかかわらず、「この猛暑の中、外をうろうろするのは大変」と、お料理上手なハイジさんがご馳走を振舞ってくださるという、至福のひとときです。

ハイジさんが用意してくださったサラダ3種。写真が下手でなんですが、食材選びの段階からのこだわりが感じられる、おいしいお料理でした。この後、ハイジさんがお取り寄せなさったピザを2枚いただきました(うっかり写真撮影を忘れてしまいました)。その他、桑名名物のアイス饅頭をデザートにいただいた上に、本当はパスタに使うつもりだったという、「その手は桑名の焼きはまぐり」のはまぐり+洋菓子をお土産にちょうだいするという、恐縮しまくりのご馳走三昧でした。
お食事2

こちらが、まいるさんと紫龍さんです。ただただかわいい。数日前にシャンプーされたとのことで、サッラサラ。その上、紫龍さんはサマーカットで涼しげさんです。凝視しているのは、おやつ。動き回る2匹を前に、こりゃ、撮影は無理だ!と音をあげていたところ、ハイジさんの救いの手が伸べられたのです。
まいるさん、紫龍さん5 まいるさん、紫龍さん4

どちらも、とてもおもてなし上手のわんこで、存分になでなで&写真撮影させてくれました。
ま、わんこ側の思いは、ハイジさんのブログに書かれている通りだったのかもしれませんが(笑)。

まいるさん、紫龍さん2
まいるさん、紫龍さん1
紫龍さん1
はしゃぐ人間たちに疲れてねむねむ~。

それにしても、わんこ好きが集まって話をするって、ホントにいいものです。
ハイジさんと鶴菊さんとお話ししていて、なんというか、犬と人間という動物としての種類は違うけど、その違いを越えて、お互いに分かり合える、必要とし合うってのは、とんでもなく素敵なことだと改めて思いました。

そして、こんな楽しいひとときを過ごすきっかけを作ってくれた、松の実さんと茶々さんに大感謝です。
19歳半の茶々さん、どうぞ松の実さんとの毎日が、まだまだ穏やかに続いていきますように、心からお祈りしています。

ハイジさん、鶴菊さん、まいるさん、紫龍さん、どうもありがとうございました。
次回の里帰りの第二回県人会を楽しみにしています!

実家犬まろの話は、また改めて書こうと思います。

カテゴリ: その他

里帰り前の一仕事終了。 

またもや更新に時間がかかってしまいました。ご訪問ありがとうございます。

ここのところとても忙しく、いつの間にか5月が終わっており、気がついたら日本への里帰りまでもう2週間ちょい!日本で食べたい物や買いたい物のリスト作らなきゃ、とワクワクですが、留守宅のこともしっかり考えなければなりません。なにせ、16才、15才、8才の老犬3人衆を置いていきますからねぇ。

ダンナが3人衆と一緒に留守番ですから、散歩などは全然心配ありませんが、ちょうどこの時期に重なっている狂犬病の予防注射を済ませておかねばなりません。これが一仕事。憂鬱になるぐらい一仕事~。

1匹ずつ3回に分けて獣医さんに連れて行こうと思っていましたが、ダンナと娘の協力が得られたので、思い切って一気に3匹一緒に行っていただきました。知らぬが仏で、大喜びで車に乗ってゴー。

どこへお出かけかな
どこへお出かけかな~。

難易度の低いロスからスタート。思いっきりびびり、診察台の上でガタガタ震えます。診察台に載せるってシステムなんとかならんかぃ、と改めて思った次第です。掘りごたつ方式にして人間が下がったら、犬のストレス激減では?いつも診てもらっている先生がバカンスだったので、別の日にロスの心臓の調子を診てもらいに来なければなりません。

次はピウイ。念のため口輪をつけて診察台に。ピウイは診察や注射より、口輪が気に入らなかったようです。娘と2人がかりでおさえて、なんとか終了。

そして最後が超難関のビーちゃん。普段は温厚なのに、獣医に行くと人(犬)が変わります。口輪を付ける段階で凶暴化。病院の外で他の2匹と待っているダンナにバトンタッチです。なんでも、心音を聞く限り、ビーちゃんの心臓の状態はピカイチで、最年長なのに3匹の中で一番だそうです。強靱な心臓で、まだまだ長生きしてほしいものです。

というわけで、人間も犬も非常に疲れましたが、無事終了。これで、安心して日本へ帰れます。

飼い主さん募集

こちらのワンコたちは、誰かが病院の前に置いて行ったそうです。6匹いたうち2匹はもらい手があったとか。捨て犬はダメ。絶対ダメです。どうか、このかわいい人たちにも、新しい家族ができますように。

カテゴリ: 犬の日々

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