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逃走のあと 

首輪を残して消えたビーちゃん。あちこち探しても、どこにもいません。今日は見つかるだろうと期待しながら朝を迎え、今日も帰ってこなかったとがっかりして夜になる。そんな風に毎日が過ぎてゆきました。

畳の上でのびーる
そしてあれは確か6日目の早朝、私たちはまだ寝ていたのですが、庭で「ワン!」という声が。
「ビーちゃんや!」と飛び起きて旦那と私が外に出ると、「帰ってきましたぜぃ」という感じでビーちゃんが立っていました。

そしてその視線の先には、茶色の犬が。そういえば、どこの犬だか知らないけど、最近あの犬、ビーちゃんの所に来ていたぞ。私たちはビーちゃんが発情期を迎えていたのに気づいていませんでした(汗)。茶色の犬は、私たちが「ビーちゃん、よく帰ってきたな~」と大喜びで迎えたのを見届けると、どこかへ走り去っていきました。

今でもあの時の茶色の犬の様子は忘れられません。「ちゃんと彼女はおうちまで送りましたから」という感じ。「あれ、ビーちゃんの彼氏か~。ちゃんと送ってくるなんて偉いなぁ」とすっかり感心したものですが、この彼氏、礼儀正しいだけではありませんでした。しばらくすると、ビーちゃんのお腹が大きくなってきたのです。

ひなたぼっこ

あの時以来、茶色の犬は二度と姿を見せませんでしたが、そんなもんなんでしょうかねぇ?
若き日の逃走を覚えているのか、いないのか。のんびりひなたぼっこしています。

カテゴリ: ビーちゃん

ビーちゃんの成長 

初めて散歩に出した時には、ビビったのか、なかなか歩こうとしなかったビーちゃんですが、犬の成長は早いものです。すぐに散歩大好きになり、体もどんどん大きくなっていきました。

庭のビーちゃん

その頃住んでいたのは、三重県にある、山も海も近く、食べ物もおいしい、のどかな町でした。そこにはイノシシ猟をする方々がいらして、散歩中に「ええ犬や。イノシシ猟に使いたいで譲ってくれやんか」と言われたことがあります。
ハスキー系雑種のビーちゃんは、ちょっと見たところ、和歌山県原産の紀州犬っぽくなっていたのです。

借家住まいの私たちは、家の前にあるガレージをビーちゃんの家にして、外飼いにしていました。1歳を迎える頃のある日、いつものように朝の散歩に行こうとガレージへ行きましたが、そこにビーちゃんの姿はなく、はずれた首輪が残されていました。


笑うビーちゃん
・老犬になってからのビーちゃん。笑っています。

カテゴリ: ビーちゃん

夜鳴き 

白い子犬は、当時娘が毎日何度も見ていたベネッセの子供向けビデオから、ビーちゃんと命名。あの頃の娘の思考回路では、「犬」と「ビーちゃん」は同義語だったようで、犬の名前なら当然「ビーちゃん」だろ、という感じでした。実際には、ビデオの犬がビーグル犬だっただけのことなんですけどね。

というわけで、我が家では「ビー」という犬を「ちゃん」付けで呼ぶのではなく、「ビーちゃん」までが名前という認識です。って、どうでもいいか(笑)。


びーちゃん2

さて、このビーちゃん、うちに着いたばかりの時は、娘とタオルの引っ張り合いっこなどして元気に遊んでいたんですが、夜になると、母犬や兄弟犬が恋しくなったのか、クーンクーンと夜鳴きを始めました。

哀れさと、こりゃ寝られんという思いで、私は布団を移動して、別の部屋にいるビーちゃんに添い寝をすることにしました。これは今から考えると、夜鳴きをパワーアップさせる危険性があったのでしょうが、あの頃の私たちは、まだ犬のことがよくわかっていませんでした。

鳴いたら膝に乗せて背中をとんとんを繰り返し、朝になりました。実はうちの娘は抱き癖がついた状態で生まれて来たかのような、本当にずっと抱っこしていないと寝ない子供でした。ビーちゃんを膝に乗せながら、またあの悪夢の日々かよ~、と暗い気持ちになりました。

そして、翌日の夜。今晩も鳴くんだろうなぁ、まぁ鳴いたら布団を移動するか、と思って寝たのですが、いつになっても鳴き声がしません。逆に気になって見に行くと、すーすー寝ているではありませんか。「お呼びでない」と超古いギャグをつぶやきながら、ホッと一息、そして少し寂しいワタクシでした。


なんだかつまらない。

カテゴリ: ビーちゃん

全てはあの日から始まった(ビーちゃん子犬時代) 

初めて我が家にわんこを迎えた日のことは忘れられません。

ダンナが同僚から親戚宅で生まれた子犬(母犬はハスキーで父犬は不明)のもらい手を探しているという話を聞いてすっかりその気になり、我が家に1匹迎えることになりました。

迎えに行ったダンナの前に、わらわらと何匹も子犬が放されました。1匹以外はみんなハスキー顔。そのハスキー顔でない白い犬だけが、ダンナの方へまっすぐやって来たそうです。その瞬間、この白い犬は我が家の仲間入り決定。

びーちゃん
●1996年

段ボール箱を抱えたダンナが帰宅すると、その時3歳だった娘が嬉しさのあまり、異常なほどに玄関で飛び跳ねまくったのを覚えています。箱の中の白い子犬。こんな可愛いヒトがこれからずっと我が家にいるのか!と、愛猫家だった私も嬉しくてたまりませんでした。

●老犬になってからの写真はこちら。
ビーちゃん2008年3月



カテゴリ: ビーちゃん

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