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スペインまで飛んだビーちゃんとピウイ その1 

いつも読んでいるARKなしっぽ(NPO法人アニマルレフュージ関西の活動日誌)というブログに、この施設が保護した犬がイギリスに渡ったという話が出ていました。人間の勝手さで、保健所で殺処分になってしまう動物がたくさんいるのに、なんてラッキーなわんこでしょう。今では、立派なイギリス紳士になっているそうです。

このわんこが新しい飼い主さんのもとにたどり着くまで、多大な時間とお金と手間が必要だったと書いてあります。これを読んで、私たちがスペインに渡った時のことを思い出しました。

うちのダンナは、「スペインに帰る」という私にとっては寝耳に水な爆弾発言をしてから、わずか2ヶ月でマジョルカに渡りました。娘と私は「日本の桜を見収めてから行く」という言い訳のもと、ぐずぐずと日本にしばらく残ったのですが、ビーちゃんとピウイはダンナと一緒に飛行機に乗ってもらうことにしました。

「うちに置いていってもいいよ」と言ってくださったご近所さんもいらっしゃったのですが、日本の家族や友達と離れるというだけで十分に精神的に参っていましたから、せめて一緒に連れていけるわんこたちは、絶対何があっても連れていくという気持ちでした。

わんこを海外に連れていくには、いろいろな手続きが必要です。動物検疫所のサイトでとても詳しく説明されています。獣医さんで健康診断書を出してもらう必要もあります。私が一番不安だったのは、飛行機のどこにワンコが乗せられるのか(貨物室に乗ります)、気圧・気温は大丈夫なのか(1匹でも動物がいる場合、ちゃんと調整されるとの説明を受けました)、という点でした。私たちの場合は、事前に航空会社に連絡しておくことが必要でした。

空港の動物検疫所で輸出検査を終え、チェックインカウンターへ向かいます。スーツケースを預ける時と同じ要領です。この時、重さを量って料金支払いとなります。路線とか航空会社によって違うのかもしれませんが、キロあたりの超過荷物料金として計算されました。私は事前にだいたいの料金を聞いていましたので(もっと軽いクレートはないのか!ビーちゃんとピウイ、やせてくれないかな(笑)などと思いましたね)、ま、仕方ないと支払いしましたが、横で見ていたダンナは顔が引きつっていました。2匹合わせて、ダンナの航空料金を超えてましたからねぇ。

ここで、JAL利用の場合の様子が写真入りでわかります。

ちょっと長くなりそうなので、ここで「つづく」にいたします。

読書家ビーちゃん
・読書家ビーちゃん。サングラスで読めるのかというツッコミはご容赦ください。
 本を噛みまくったことあり。村上春樹でした。なかなか時流にのった好みです。

カテゴリ: 犬の日々

この記事に対するコメント:

グットなタイミング

今日何気に見ていたテレビでANAに密着していました。その中に温度や気圧が客室と同じに調整された動物専用の貨物室が出てきていました。ビーちゃんとピウイはココに乗って行ったのね。

URL | 裕子おばさん #-
2011/07/17 16:26 * 編集 *

コメントありがとうございます。

裕子おばさん:いらっしゃいませ~!コメントありがとうございます。
おぉっ、すごい偶然。私はこのJALの写真でしか貨物室を見たことがないので、
テレビで見られたなんていいなぁと思いました。
この温度や気圧が客室と同じというのは、ホントにくどいほど、使う航空会社全部に
確認しまくりました。

また時々遊びに来てくださいまし~。

URL | izumi #-
2011/07/17 18:10 * 編集 *

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