Admin   *   New entry   *   Up load   *   All archives

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

Trackback: --   本文: --   

3年前の話(その3) 

老犬三人衆の一員ピウイが、3年前に四肢麻痺になった時のことを、当時のmixi日記を編集して綴っています。今振り返ると、ピウイの介護がきっかけになって、愛犬家道を邁進し始めたように思います。今回の日記に書いたように、犬と人間、姿は違っても、心が通い合うことが、あの時はっきりわかったからです。

2009年1月11日

約1ヶ月前に急に歩けなくなったピウイ。経過観察と検査のための入院4日間の後、一度は家に帰ったものの、薬の副作用で再入院し、4日後の大晦日に退院した。

最初は犬も人間も要領を得ず、戸惑うことばかりの自宅介護だったけど、そのうち何と言うか、意思の疎通がとれるようになってきた。おなかがすいている時、トイレに行きたい時など、目で訴えてくる。それがわかるようになってきた。

犬はすごい。絶対家の中で排泄しようとしない。不自由な体でドアまで這って行く。それがわかってからは、這い出すと抱っこして外に出すようにした。それでも、私が見ているとそのまま動かない。自分一人(っていうか、一匹)になってやっと排泄するのだ。そんなにこだわりがあったんかー!と思わず声をかける。

引き続き私はソファで寝てるんだけど、私が起きている間は、ピウイも上体を起こしている。私が寝るのを確認してから横になる。ひゃ~なんか感激と、心に温かいものを感じながら寝る毎日だ。

しかし、筋肉はどんどん落ちていき、体重も減って、マッサージは毎日しているものの、本当にまた歩けるようになるかなぁと思っていた。そして今日が週に一度の通院日。
「目立った回復はないけど、支えると立つことはできて、少しの間はそのままでいられるようになった」と獣医さんに説明。ところが、先生がピウイを床に下ろしたら、なんと歩いた、歩いた!2メートルぐらいだったけど、支えなしで歩いた!

クララが歩いた時のハイジのような気持ち。心配してくれた皆さんありがとう。
どうやら、順調に回復しているようです。また一緒に散歩に出られる日も夢ではないみたいで、本当に嬉しいです。

それから、今回本当にありがたいのが、かかりつけの獣医さん。夜10時過ぎに診察してくれたり、入院費を大幅にまけてくれたり、まさに地獄で仏。この先生たちのサポートも受けて、引き続きリハビリにつとめようと思います。【つづく】

2009年ピウイ

スポンサーサイト

カテゴリ: ピウイ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。