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日本への里帰り予定 

こんにちは~。
今日は久しぶりに気持ち良く晴れた朝で、いつもより1時間ほど早く老犬三人衆の散歩に出て、その勢いで洗濯まで済ませ、シャキッとした気分になっています。暖かい太陽の光って、ホントに人間をリラックスさせますね。北欧などからこの島を訪れる人たちの気持ちが、よーくわかります。先日のことですが、マジョルカ住民的には寒くて、みんなコートやマフラーや手袋でしっかり身を守っている中、外国人観光客がおやっと人目をひくほどの軽装で歩いていました。零下何十度の国から来ると、ここは極楽なんでしょうね。3月ぐらいでも海に入るドイツ人がいるとよく聞きます。

・扇風機の羽根のような老犬三人衆
老犬三人衆20120211


寒波が過ぎ去った後の暖かさに加え、もう1つ嬉しいことがあります。日本への里帰りの航空券が取れました。娘と私は2年ごとに日本に帰っており、偶数の年が明けると、もう気持ちがわさわさしてきます。航空会社のサイトや格安航空券販売サイトやスペインにある日系旅行代理店の情報をチェックしますが、航空券の値段って、高いお寿司屋さんの「時価」のように日によって変わります。というか、今回など同じ日の昼から夜で値段が上がっていただけでなく、残席数が思いっきり減っていて、ほとんどパニック状態で予約を入れました。

無事支払いも済ませて心の安定を取り戻し、「ふふふ~」気分でいたところ、スペイン関連の某サイトで、エールフランスがマドリードなどから東京まで往復399ユーロからという超激安チケットを5日間限定販売という情報を見かけ、激しく動揺!!娘に、もう航空券情報は見るなと言われました。エールフランスのチケットは私たちの旅行日程とは合わなかったので、再び心の安定は取り戻しましたが、心の中で、自分たちが取ったチケットもそれなりにお買い得だったと、必死に思い込もうとしているワタクシがおります(笑)。

旅行期間は6月末から2ヶ月間。その間、老犬三人衆はダンナとお留守番です。寂しい思いもありますが、日本で会えるわんこたちのことを考えて、そちらの方を楽しみにすることにします。前回は、「老犬介護の玉葱工房『W黒熊犬日記』」の今は亡きぱるじいさんに会いに、京都まで出かけました。今回は今のところ、偶然にも実家と同じ県内にお住まいだとわかった「本日もごちそう様♪」のハイジさんと、まいるちゃん、紫龍ちゃんに会いに行くつもりです。他にもブログでお付き合いのある飼い主さんとわんこさんにお目にかかりたいなぁ。特に北海道は会いたい方が多いのですが、懐具合との相談だなぁ…。そして、実家には亡きチゲの娘マロがいますし、居候猫ブラッキーともご対面~になります。今からいろいろ楽しみな里帰りです!

・ロスの足元が妙なことになっています。
ロスの妙な足元

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カテゴリ: その他

明日から寒さが緩むらしい+3年前の話(その4) 

まだまだ寒いマジョルカです。数日前、ついに我が家付近にも雪が積もりました。
この島の住民は雪を見慣れていないので、わざわざ山間部に雪見に出かける人が結構います。私は日本で大雪の中、チェーンなしの車でクネクネ山道を夜中に走った恐ろしい経験があるので、みんな車の運転怖くないんかなぁと思ってしまいます。

雪の日のビーちゃん
・冷やっこ~い!

この寒さではガレージは辛かろうと、前回体調を崩したのにも懲りず、またもや老犬三人衆と合宿です。年長の母犬ビーちゃんは、ぐっすり眠っていたはずなのに、さぁ人間も寝るぞと私が横になると、いきなりうろつき始めます。30分ぐらい、庭と家を何度も何度も往復します。たまりません。私の睡魔が限界に達すると、もうドアを開けてやりません。すると、仕方なく腰をおろして、睡眠モードに入ります。時々顔をのぞき込みに来たりもしますが、薄目を開けつつ寝たふりしてやり過ごします。

一体何をしてるんでしょうね。探し物でしょうか。昔々の井上陽水の歌を思い出します。

・マジョルカ犬ロスは、ファンヒーターの前で立ったまま寝ています。
立ったままで寝るロス


2009年2月1日
「アーモンドの花が咲くころ、一緒に散歩できるといいね」
前の日記の時、マイミクユッコさんからこういうコメントをもらって、あ~なんだか美し~と思っていた。

で、先月中旬ごろから、この島ではアーモンドの花が咲いてる。そして、ユッコさんの言葉通り、そのころからピウイも散歩に出れるようになった。最初は家の前の草むらに出るぐらいだったのが、少しずつ距離をのばし、今朝初めて他の2匹と一緒に、約20分の短縮散歩ルートを歩ききった。私も嬉しいけど、一番嬉しいのはピウイ自身だろうね。

今回の経験で、犬は人間が思っている以上に、人の言葉がわかるんじゃないか?と思うようになった。というのも、獣医さんに「今度来るころには、自力で立ち上がれるようになってるといいんだけど」と言われたまさにその日に、ピウイはなんてことない顔で立ち上がったからだ。

歩けるようになったのはいいが、水を飲んだ後に変な咳をしており、それを獣医さんに伝えたところ、筋無力症の可能性もあるから、咳が続くようなら検査する必要があると言われた。なんでも、診断確定はスペインではできず、検査したものをイギリスに送るとか。またまた暗雲立ち込め~と思っていたら、その日からピウイはピタリと咳をしなくなった。

もう病院は嫌なんやね、検査も嫌なんやね。単なる偶然かもしれないけど、私はそう思った。「頑張り屋さんやね~」と毎日頭をなでつつ、さらなる回復を願う毎日です。

・当時の老犬たち
病気だった頃のピウイ


カテゴリ: ビーちゃん

3年前の話(その3) 

老犬三人衆の一員ピウイが、3年前に四肢麻痺になった時のことを、当時のmixi日記を編集して綴っています。今振り返ると、ピウイの介護がきっかけになって、愛犬家道を邁進し始めたように思います。今回の日記に書いたように、犬と人間、姿は違っても、心が通い合うことが、あの時はっきりわかったからです。

2009年1月11日

約1ヶ月前に急に歩けなくなったピウイ。経過観察と検査のための入院4日間の後、一度は家に帰ったものの、薬の副作用で再入院し、4日後の大晦日に退院した。

最初は犬も人間も要領を得ず、戸惑うことばかりの自宅介護だったけど、そのうち何と言うか、意思の疎通がとれるようになってきた。おなかがすいている時、トイレに行きたい時など、目で訴えてくる。それがわかるようになってきた。

犬はすごい。絶対家の中で排泄しようとしない。不自由な体でドアまで這って行く。それがわかってからは、這い出すと抱っこして外に出すようにした。それでも、私が見ているとそのまま動かない。自分一人(っていうか、一匹)になってやっと排泄するのだ。そんなにこだわりがあったんかー!と思わず声をかける。

引き続き私はソファで寝てるんだけど、私が起きている間は、ピウイも上体を起こしている。私が寝るのを確認してから横になる。ひゃ~なんか感激と、心に温かいものを感じながら寝る毎日だ。

しかし、筋肉はどんどん落ちていき、体重も減って、マッサージは毎日しているものの、本当にまた歩けるようになるかなぁと思っていた。そして今日が週に一度の通院日。
「目立った回復はないけど、支えると立つことはできて、少しの間はそのままでいられるようになった」と獣医さんに説明。ところが、先生がピウイを床に下ろしたら、なんと歩いた、歩いた!2メートルぐらいだったけど、支えなしで歩いた!

クララが歩いた時のハイジのような気持ち。心配してくれた皆さんありがとう。
どうやら、順調に回復しているようです。また一緒に散歩に出られる日も夢ではないみたいで、本当に嬉しいです。

それから、今回本当にありがたいのが、かかりつけの獣医さん。夜10時過ぎに診察してくれたり、入院費を大幅にまけてくれたり、まさに地獄で仏。この先生たちのサポートも受けて、引き続きリハビリにつとめようと思います。【つづく】

2009年ピウイ

カテゴリ: ピウイ

寒いっ。 

何回か前に書いたように、今年は暖冬だと油断していたところへ、やってきましたシベリア寒気団。温暖な気候で知られるマジョルカ島ですが、先週末は平野部でも雪が降りました。私たちが住んでいる島中央部はうっすらという感じでしたが、州都パルマ(マジョルカ島、メノルカ島、イビサ島、カブレラ島、フォルメンテラ島など地中海西部に浮かぶ群島がバレアレス諸島と呼ばれ、同名の自治州になっています)では、なんでも1956年以来という積雪だったそうです。

2月4日の雪1 2月4日の雪3
・庭の様子

この村ではたいした雪ではなかったものの、寒さは半端じゃなかったので、いつもガレージで寝ていただく老犬三人衆を室内で寝かせ、私はソファで寝ることにしました。みんな一緒でなんだか楽しいね-、寒くなくていいねー、という感じで眠りについたのですが、ガリリと音がする。電気をつけると、ビーちゃんが外へ出たそうにしています。トイレかいとドアを開け、外へ出してやります。数分後に今度は外からガリリ。はいはい、終わったんやねと再びドアを開けます。これをね、三人衆が次々とやりまして、中には1度では気が済まない人もおりまして、最後には「もうガレージで寝るかいっ!」という感じになりました。これが午前2時半。さ、これで朝まで安泰と思ったのですが、第二弾が午前4時半に盛大に開催されました。

ま、このせいばかりではないんでしょうが、その日の午後から私は一気に体調を崩し、その後2日半寝込みました。あまりに寝過ぎて、時間と場所の感覚がなくなったほどでした。しかも、日本で娘がお世話になっていた(11年以上前の話です)ピアノの先生のご主人(お目にかかったこともない)に白い車を借りたという変ちくりんな夢を見ており、車返さなくちゃ、いやもう返したかな、返したにきまってるじゃん、いや、そもそも借りたのかとぐるぐる考え続け、起きた時思わず窓から外をのぞいて、その車がないのを見てほっとしたという、かなりヤバい感じになっていました。

平野部の雪はなくなったものの、寒さはまだ続いています。しかし、三人衆の皆さまにはガレージでお休みいただくことにしています。春よ来い、早く来い。

(3年前の話の続きは、改めてアップします)

2月4日の雪2
・散歩の途中で近所のワンコと。

カテゴリ: 犬の日々

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