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聖アントニオの日 

カトリック教徒の多いスペインでは、毎日の日付に特定の聖人を結びつけた聖人暦が身近な存在です。誕生日の他に自分と同じ名前の聖人の日を祝ったり、市町村の守護聖人の日に祭りを行ったりする他、夏の訪れを祝う夏至頃の「聖フアンの日」、日本のお盆のようにお墓参りに出かける「諸聖人の日」といった具合に、日付より聖人の名前の方が通りがいい日がいくつかあります。

その中の一つで私が大好きなのが、1月17日の聖アントニオの日。動物の守護聖人です。この日になると、人々は家で飼っている動物を教会などに連れて行って、神父から聖水を降りかけて祝福してもらいます。教会前の広場に、犬、猫、鳥、兎、亀、馬などが集まり、動物好きにはたまりません。

我が家もぜひ参加したいところですが、全く社交性のないビーちゃんとピウイは他の犬や猫を見て大騒ぎするでしょうから、連れて行くわけにはいきません。ロスなら大丈夫だろうということで、もう何年も前のことですが、娘と義母と一緒に連れていったことがあります。

サン・アントニオ

写真ではわかりにくいですが、ロスは日本の妹が送ってくれたワンコ用着物(メス用でしたが)をまとっており、エキゾチックオーラを放っておりました。

島内陸部の牧畜地域では、羊の群れが聖水を受けるために神父の前を続々と通り過ぎていき、その様子がテレビ中継されます。見ていて飽きません。
動物を連れていっても、ただ見物に行くだけでも、どちらでも楽しい祭りです。

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カテゴリ: 犬の日々

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