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日本からの愛+3年前の話(その2) 

数日前のことですが、日本から嬉しいプレゼントが届きました。愛読しているブログ
『茶々とおひるね』の茶々さんの愛でございます。茶々さんの愛は、北海道旅行のお土産にもらうととっても嬉しい、六花亭のチョコに形を変えてやって来ました。こんな遠くで六花亭のチョコレートを食べられるなんて、シアワセ。
松の実さん、改めて、ありがとうございました。

ビーちゃん「いい匂いがするぞ」
このチョコ、茶々さんの日記を代筆している飼い主の松の実さんが出した、北海道方言クイズに参加していただいたものです。

ピウイ茶々ちゃんを見つめる
我が家のわんこたち、チョコと一緒に送られてきた茶々さんのかわいい写真に見とれております。

さて、前回に続き、3年前にピウイが四肢麻痺になった時のmixi日記を編集してご紹介します。

2008年12月21日
2日前にピウイ退院。「どんどん状態が悪くなってどん底にたどり着いたら、恐らく今度は回復に向かう。だけど、それがいつかはわからない。ただ、麻痺が肺まで及んだ場合には呼吸困難に陥る。家で対処できなくなったら、いつでも電話して」と医師から言われて、家に向かう。

病院ではうつろな目をしていたのに、家に連れて帰ったら、目がキリリとして、とても明るい顔になった。他の2匹からも喜んで迎えられたようで、上体をずっと起こしている。あぁ、家に連れてきて良かったと、心から思った。

というわけで、自宅での介護開始。今の世の中はありがたいなぁと思ったのは、ネット上に犬の介護関係のブログがたくさんあって、とても参考になるということだった。

一番大変なのは、やはり排泄補助。大型スーパーで唯一見つけたペット用吸水シーツを買ってきておいたので、その上で横たわったままおしっこをさせる。別の場所に移して体を拭き、シーツを換えて、床ずれ防止も兼ねて体の向きを反対にする。人間にとってもそうだけど、犬は寝たまま排泄するのをとても嫌がるそうなので、かわいそうだなぁと思う。試しに様子を見ながら、外で四肢を支えて「シー、シー」と声をかけたら、一度だけだが成功した。褒めまくる。娘が幼かった頃のトイレトレーニングを思い出した。

昨夜11時ごろ急にそわそわして、外に出ようとし、そのうち息が荒くなってきた。これは呼吸困難になるのか、どうしようとパニックに陥りかけたが、ふと思いついてビニール袋をお尻に当てたら、やはり大の方だった。汚い話で申し訳ないけど、1週間大をしておらず、便秘用の薬が処方されていたので、やっとだ!とこれも褒めまくる。

日に3回、体を支えて30秒から1分ほど歩く練習もさせるように言われている。マイミクさんやブログの話も参考にして、マッサージも始めた。14キロのピウイを、日に何度も抱き上げる私の足腰が危ない気もするが、今のところ支障なくやっている。日本には優れものの介護グッズがあるようなので、いずれは取り寄せることになるかもしれない。

最悪の状態を想像して暗い気持ちでいたけれど、そんなことを考えている暇がないほど忙しくなった。

・退院したピウイに寄り添うビーちゃんとロス
ピウイに寄り添うビーちゃんとロス



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カテゴリ: ピウイ

こいつだよ、こいつ!→3年前の話(その1) 

少し前に老犬三人衆の散歩を終えて家に戻ったところです。
暖冬です。いつもはマジョルカの山にも雪が積もることがあるんですが、今年は今のところ一度もなし。この調子でいくと、降雪なしで春になりそうです。
と言った途端に寒くなることもありますから、用心用心。

散歩の帰り道、ガーッという音がするので、農家のトラクターかと思ったら、液体を撒いてます。こいつじゃ、こいつが全ての元凶じゃ!と、老犬たちをすぐに道の反対側に寄せました。

このトラクター、除草剤を撒いているんです。以前は男の人がタンクを背負って、歩きながらシュッシュッと地道に作業していましたが、今日はトラクターから思いっきり派手に撒きまくってました。実はワタクシ、この経済危機の中、役場には除草剤散布の予算がなくなっていることを願っておったのですが…。

というのも、2008年の12月、突然ピウイが四肢麻痺になった原因が、どうやらこの除草剤にあったらしいからなのです。長くなりますが、当時mixiの日記に書いたものを数回に分けて転載します。皆さんのわんこもお気をつけくださいね。

当時のピウイ

2008年12月17日
愛犬がこの日曜日から入院している。金曜日の散歩の時、なんだか後ろ脚の様子が変だなと思っていたけど、それ以外はいつもと変わらずにいたので、特に気にしていなかった。だけど土曜日にはヨタヨタ歩きになり、散歩の途中でおしっこしようと片足上げたら、そのまま草の上に倒れこんでしまった。すぐに獣医に行って診察してもらい、レントゲンと血液検査を行うと、その時点では、椎間板ヘルニアか前立腺での炎症の可能性が高いという話だった。症状が悪化したら日曜日でもいらっしゃいと言われ、その日は抗炎症剤と抗生物質を処方されて家に帰った。

「椎間板ヘルニア」と「犬」で検索すると、恐ろしいことが書いてあるページがたくさんヒットする。最悪の場合手術となるが、術後のリハビリにはかなり時間がかかり、回復しない場合もあると。絶対安静と冷やさないことが大事だとあるので、いつもはガレージで寝かせるのを(冬の日中は家の中にいる)居間で寝かせ、私はソファで寝ることにした。

土曜日の時点では、頼りないながらも歩いていたのに、日曜日にはほとんど歩けなくなっていた。また獣医に行き、経過観察のため入院することになった。

月曜日に様子を見に行くと、さらに前より麻痺が進んでいた。今度は前脚があまり動かなくなっていた。医師は診断が下せないままだと言っていた。話を聞いているうちに、涙が出てきた。あんなに元気だったのに、急にこんなことになるなんて。しかも、病名を確定し治療を始めるには、お金が許すならバルセロナへ行く必要があると。島の獣医では検査設備が整っていないそうだ。

それからはネットで情報を探しまくりつつ、お金の算段も。これは私の悪い癖なのだが、情報を収集し過ぎて、悪い方へ悪い方へと考えてしまう。自分の妊娠中にも、旦那から妊婦雑誌を読まないようにと言われたことがある。お金の方は、姑の相手をせずに仕上げた仕事のおかげで(このバチが当たったのかもしれない)、なんとかなりそうだった。

そして昨日また病院へ行くと、良くはなってないが悪くもなってないと。どうやら、脳からの情報が筋肉に伝わっていないということで、脊髄から髄液を抜く検査など、これから行う検査と予算を説明され、それに同意する。夕方、検査後に電話を入れると、異常なし。異常なしということは、この島でできる範囲の検査では、原因が確定できないということだ。

だけど、原因不明で急に歩けなくなり、しばらくすると元に戻るという例もあるらしく、それに一縷の望み託す。しかも医師の話では、最初に動かなくなった後ろ脚が、わずかだが復帰しつつあるという。まだ行う検査はあるが、11歳の高齢犬なので、負担を考えてバルセロナへは行かず、家からの通院となりそうだ。

ダンナからは娘が病気の時以上の心配ぶりと言われるが、ピウイというこの犬は、うちで生まれて私がとても大切にしてきた、ある意味、スペインでの心の支え。どんどん体が動かなくなっていくのをどう感じているのか、物言わぬ犬だから、さらに哀れで仕方ない(幸いにも痛みはないようだ)。入院生活も心細いだろうから、早く家へ連れて帰ってあげたい。心に石が入っているような毎日だ。

・こちらは実家の母が送ってくれた、マロとブラッキーの写真です。ブラッキー、大きくなりました!
まろとブラッキー120122


カテゴリ: ピウイ

聖アントニオの日 

カトリック教徒の多いスペインでは、毎日の日付に特定の聖人を結びつけた聖人暦が身近な存在です。誕生日の他に自分と同じ名前の聖人の日を祝ったり、市町村の守護聖人の日に祭りを行ったりする他、夏の訪れを祝う夏至頃の「聖フアンの日」、日本のお盆のようにお墓参りに出かける「諸聖人の日」といった具合に、日付より聖人の名前の方が通りがいい日がいくつかあります。

その中の一つで私が大好きなのが、1月17日の聖アントニオの日。動物の守護聖人です。この日になると、人々は家で飼っている動物を教会などに連れて行って、神父から聖水を降りかけて祝福してもらいます。教会前の広場に、犬、猫、鳥、兎、亀、馬などが集まり、動物好きにはたまりません。

我が家もぜひ参加したいところですが、全く社交性のないビーちゃんとピウイは他の犬や猫を見て大騒ぎするでしょうから、連れて行くわけにはいきません。ロスなら大丈夫だろうということで、もう何年も前のことですが、娘と義母と一緒に連れていったことがあります。

サン・アントニオ

写真ではわかりにくいですが、ロスは日本の妹が送ってくれたワンコ用着物(メス用でしたが)をまとっており、エキゾチックオーラを放っておりました。

島内陸部の牧畜地域では、羊の群れが聖水を受けるために神父の前を続々と通り過ぎていき、その様子がテレビ中継されます。見ていて飽きません。
動物を連れていっても、ただ見物に行くだけでも、どちらでも楽しい祭りです。

カテゴリ: 犬の日々

オートクチュール・リサイクルセーター 

こんにちは。暖かい日が続いているマジョルカです。
年末、犬のセーターを編むなどということを書きましたが、忙しさにかまけて、ま、暖冬だしと放置していたところ、娘が短毛のロスのためにセーターを作ってくれました。リサイクルセーターです。

最初は、自分が小さかった頃の服を出してきて、それをアレンジしようとしていました。前にも布を切っただけ~というようなものを作ったことがありましたから、今回もそう期待はしていなかったのですが、私が仕事から帰ったところ、ロスが横縞な人になっていました。

ロスのセーター

なんでも、英語のサイトで人間のセーターを犬用にリサイクルする方法を見つけて、その通りに作ったそうです。サイズもぴったりで、ただただ感心。首回り、胴回り、体長などを測って、セーターを2枚使って作ってあります。オートクチュール・リサイクルセーターと名づけたいものです。「ロス、おしゃれさんやねぇ、いいの作ってもらったねぇ、あったかいねぇ」と、とにかく娘を褒めまくりました。ぬいしろの処理もきれいにしてあります。娘の成長を感じました(笑)。ビーちゃんとピウイにも作ってもらいたいものですが、私と同じく気分屋なので、気分がのるのを気長に待つことにいたします。

話はかわり、皆さんはコーヒーと紅茶、どちらが好きですか?私はコーヒーは、ペットボトルのアイスコーヒー以外、ほとんど飲みません。その代わり紅茶というか、お茶全般が大好き。職場の同僚の台湾人が里帰りすると言ったので、お茶を頼んだところ、3種類も持ってきてくれました。震災の時の台湾の人たちの善意を知ってから、急に台湾に関心を持つようになったものの、本当にこのお隣の国のことを知らず、当然台湾茶の世界にも無知なので、いろいろ情報を得ながら、おいしくいただきたいと思います。

そして、台湾茶をもらうちょっと前に、イギリスのお店に通販で注文していた紅茶が昨日到着。というわけで、ただ今我が家にはお茶がたーんとあって、シアワセシアワセ。

お茶お茶お茶

台湾関連でもいろいろ学ぶところのある、愛読ブログ『茶々とおひるね』の茶々さんが、数日前に19歳のお誕生日を迎えました。茶々さん、おめでとう!うちの娘が18歳で、生まれてから今にいたるまでのことを考えると、飼い主松の実さんと茶々さんの19年間がどれほど長い年月か、とってもよくわかります。しかも、犬の19歳は人間で言うと90歳をこえる高齢。老犬の希望の星茶々さんが、これからも穏やかな毎日を過ごすよう心から願っています。

・ひっついて暖を取る我が家の老犬三人衆
ひっつき犬

カテゴリ: 犬の日々

明けましておめでとうございます! 

明けましておめでとうございます!

Happy New Year 2012

皆さんとご家族にとって、素晴らしい1年になりますように。
そして、今年は明るいニュースがたくさんの1年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いします。

今日はマジョルカ犬ロスの誕生日でもあります。
ロスは譲り受けた犬で、生まれた日がわからないので、
わかりやすくお正月を誕生日にしました。
今日は8歳の誕生日です。
心臓に問題がありながらも、本当?と思うぐらい元気です。
年上で自分より体が大きいビーちゃん&ピウイより威張っています。

今年も3匹揃って元気な毎日が送れますように。



カテゴリ: 犬の日々

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