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5年に1度のチャンスです! 

もっと早くこの事を書こうと思いながら、こんなに遅くなってしまいました。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、今年は、犬や猫など人間と一緒に暮らす動物たちに関する動物愛護法が改正される年です。これは5年に1度しか行なわれないそうで、現在、環境省が、動物取扱業の適性化について(案)、国民の意見(パブリックコメントと言うそうです)を募集しています。

私が下手な説明をするより、糸井重里さんのほぼ日刊イトイ新聞にわかりやすい説明がありますので、ぜひお時間を割いて読んでみてください。このパブリックコメント、締め切りは明後日の8月27日です。糸井さんのサイトからのリンクに書かれている方法の他、公益財団法人どうぶつ基金が制作管理しているページからは、わずか1分で意見を送ることができます(携帯からも可)。この貴重な機会、1匹でも多くの動物の助けとなるよう、皆様のご協力をよろしくお願いします。ご家族やお友達にも知らせてもらえると、嬉しいなぁ!

ビーちゃんとピウイからもお願い
・わたしたちからも、お願いしますわん!






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カテゴリ: その他

悪夢再び 

先日ご紹介したお留守番犬マックスは、約1週間我が家で夏休みを過ごした後、無事に義姉家族のもとへ戻りました。

しかし、マックスの帰宅と前後して、我が家には恐ろしいことが起こっていました。以前にもちょろりと書いたことがありますが、私たちにはトラウマになるほど恐ろしいものがあるのです。それはノミ!実家の母に電話で一部始終を話したところ、「聞いとるだけでかゆくなる」と言われましたので、ちょっと…と思われる方は、これ以上お読みにならないことをお勧めします。

ノミ襲撃前の幸せな頃
・ノミ襲撃前の幸せな頃

8年前、今住んでいる村に越してきたその年の夏、ノミ襲撃の洗礼を受けた私たちですが、5年前に対策が遅れて地獄を見た以外は、早めの駆除剤使用とまめなブラッシングで、どうにか平和に夏を過ごしてきました。今年も早くから対策を始め、マックスを預かることになったため、さらに念を入れて、その直前に駆除剤を使ったのに、1週間とたたぬうちにノミ発見!最初はマックスを疑い、お風呂に入れ、駆除剤を投与して、他のわんこたちとの接触を一切なくしても、老犬たちの状況は悪化。絶望的になって獣医さんに電話したら、速効性のあるフロントラインのスプレータイプを勧められ、使ってみたけどこれもダメ。

そんなある日、老犬3匹の散歩から帰ってきて、ふと自分の足元を見て、卒倒しそうになりました。ノミが5,6匹、ジーンズをのぼってきている!しかも、すでにTシャツまで達した1匹も!もうね、発狂寸前になりながら、急いで取り除き、ノミはつぶすと卵をまき散らす危険があるので、水と洗剤を混ぜたものに入れて、あの世へ旅立っていただきました。それでも、刺されまくりました。私はもともと虫に刺されやすい上に、跡が残りやすいので、もう今年の夏はスカートや7分丈のパンツは履けません。この暑いのに(泣)。

あのノミたちはどこから現れたのか!わんこたちがいるガレージを徹底的に掃除しました。そして翌日。あの恐ろしい体験以来、常に足元を見るようになっていたワタクシですが、その状態で老犬たちの散歩に出ました。ある地点に到達したところ、ロスが急にカイカイし始め、見るとあの忌まわしい黒い点がいくつもついているじゃありませんか!そして、自分の足元を見て、再度卒倒寸前。ワ、ワタクシの足元にも何匹も!

そこでやっと気がついたのです。散歩ルートにノミ発生地帯があることを。いくらわんこたちに薬をつけ、庭やガレージを掃除しても、散歩に出たら、全ての努力は水の泡だったのです。今年は異常に雨が少なく、マックスが来た頃から急に暑くなったのが、原因だと思われます。

わんこたちをしっかり洗い、ノミ関係のサイトを参考に、家の中と外を徹底的に掃除して、外にはハイターと水を混ぜた物を撒き、中には防虫の床ふき液を使いました。日本からノミとりホイホイなる商品も取り寄せようかと検討しました。ダンナが、「よそ様はバカンスで楽しんでいるだろうに、我が家はこの炎天下、朝から晩まで掃除とは…」と口にしたほど、徹底的にやりました。私など、その日の夜に熱が出たほどです(泣)。

その翌日から、散歩ルートを変えました。それでも不安な私は、足元を何度も確認しましたが、ノミがいない!朝の田舎の風景が輝いてみえましたよ、ホントに。あぁ、なんてすがすがしい朝!ノミのいない朝!それでも油断大敵ですから、万全の対策を取りつつ、早く気温が下がって、ノミが活動できなくなる日を心の底から待っている今日この頃です。早く秋よ来~い!

そして、疑ったマックス、ごめん!
すぐに散歩ルートのノミ大発生地帯に気づかず、かゆい思いをさせた我が家のわんこたち、ごめん!!

くるみ
・新しい散歩ルートにはクルミの木があります。この緑色の実がクルミだと初めて知りました。

カテゴリ: 犬の日々

1匹増えてます。 

数日前より、我が家に1匹わんこが増えています。義姉一家が旅行に出かけ、飼い犬のマックス(マジョルカ原産ラテロ犬とフォックステリアのミックス)が我が家でお留守番なのです。マックスはマジョルカ島で一番大きい街パルマのマンション暮らし。都会犬が田舎で夏休みといった感じです。

マックスは7ヶ月。いやはや、若い!老犬3匹との暮らしに慣れている私たちは、凄まじい若さに圧倒されております。静かに寝ている時もありますが、他はとにかく動き回っています。それもすばしっこい!

ぺたりと座る 庭が気になる
・なんか悪いことしちゃろ~ってな顔        ・庭が気になる

散歩の時にすれ違うわんこに、ガウガウやる我が家の老犬3匹ですから、マックスとのご対面はちょいと心配だったのですが、ダンナの「このわんこはお客さん」というボディランゲージ(笑)が通じたようで、遊ぼうモードにすぐに変わりました。と言っても、上にも書いたように、とにかくすばしっこいので、年長犬のビーちゃんはただちに脱落して傍観。ピウイは飛びかかられて振り返っても、もうそこにマックスの姿はなしで、ワンテンポもツーテンポも遅い!若めのロスも、マックスパワーにはお手上げで、完全に主導権を握られた形となっていました。

遊ぼう

そして庭で放し飼いになっている鶏たち。我が家の老犬たちは、鶏には手を出してはいけないと、よーくわかっていますから、鶏の横を通る時も、そーっと横にそれて歩くぐらいのお行儀の良さ(笑)ですが、若きマックスはそんな我が家のルールは知りません。鶏を追いかけ回し、パニックに陥った一羽など、助けを求め、羽ばたきながら私たちの方にすっ飛んできたほどです。ま、街ではなかなか経験できないことでしょうから、都会のわんこが羽根をのばしていると思って、大目に見ましょう。

お気に入りは階段
・階段がお気に入り

マックスの若さに若干あきれつつも、我が家の老犬たちもこんな時があったかなぁ…、いや、ここまで騒々しくはなかっただろう…と、昔のことを懐かしんでいる今日この頃です。

カテゴリ: 犬友

ビーちゃんの狂犬病予防注射 

日本はお盆ですねー。
偶然にも、スペインも連休突入です。
8月15日の月曜が、聖母の被昇天の祝日だからだそうです。
「そうです」と書いたのは、カトリックのことはよくわからんからですわ。
なんでも、聖母マリアがこの世での生を終え、天にあげられた日だそうです。
しかし、日本人としては、8月15日はやはり終戦記念日、そしてお盆ですね。

家の様子を見に来るビーちゃん

今日はビーちゃんを狂犬病の予防接種に連れて行きました。
ピウイとロスは私一人で連れて行けるのですが、ビーちゃんは病院では人(犬)が変わったように凶暴になるので、とても手に負えません。ダンナに一緒に行ってもらいました。
前に住んでいた所の病院では、注射の時にビーちゃんに噛まれそうになった獣医さんが、思わず「この野郎!」と口走り、焦って私たちに謝ったことがあります。いえいえ、こちらこそ、しつけができておらず、すみません。

受付に行くと女医さんが、「ホントに15歳なの?間違えてない?」と言いました。
それほど、ビーちゃんはパッと見には若く見えるのです。

口輪をつけて診察台に上がります。
いつも思うんだけど、この診察台ってどうにかならないですかね。
獣医さんには楽な姿勢だけど、動物はあそこに上げられただけで、もうビビりモード(ビーちゃんの場合は戦闘モード)に入りますよね。
いっそのこと、掘りごたつみたいに獣医さんが下がればいいと思うんですけどねぇ。ダメか(笑)。

注射の前の診察段階から、黄信号点滅。体温計るだけで大騒動でした。
その後、耳を診たところ、右耳が汚いとのことで、検査のために綿棒を入れられ、さらに大騒ぎ。
注射も予想通りの展開で、「ビーちゃん、あんたも疲れたやろけど、私らもほとほと疲れたわ」と言わずにはいられませんでした。

全体的な状態の診察では、女医さんが一言、「老化」と言いました。
特に重大な病気があるわけじゃないけど、後ろ脚の筋肉が衰えてきていたり、耳が遠くなっていたり…。
まぁ覚悟はしていましたが、やっぱり老化かぁ。
後ろ脚は怪しいながらも、まだ30分の散歩に耐えられているので、なんとか衰えの速度を遅らせる方法がないものかと思っています。

後は今日発見された右耳の問題。点耳薬が出され、毎日使って1週間様子を見るそうです。
初日の今日は、やっぱり嫌なんでしょうねぇ、本当は薬を入れた後、耳の付け根を軽くマッサージして薬を行き渡らせる必要があるんですが、ただちにブルブルやったので、薬がちゃんと入ったのかどうか大きな謎です(汗)。
ビーちゃん、明日もまたやりますから。明日はしっかりやりますからね。

凶暴化するのは困りものですが、来年の狂犬病注射の時にも、「ホントに16歳なの?間違えてない?」と言われるぐらい、元気でいてほしいものです。

まだまだ元気 ビーちゃん
「あたしゃ、まだまだ元気。若いもんにゃぁ、負けちゃおられん」

カテゴリ: ビーちゃん

ハ~チ~ 

今朝ダンナが買ってきた新聞を、ペラペラとめくっておりました。
スペインでは基本的に新聞配達はなく、自分でキオスクへ買いに行きます。
そのせいか、付録雑誌が付いていたり、新聞に印刷されているクーポン券を集め、それにお金を少しプラスすると、パソコンや調理器具などが手に入ったりと、実に様々な販促が行なわれています。
ダンナは地元紙を1紙(写真左)買いに行っただけですが、今日は雑誌2誌と全国紙1紙が付いてきました。これって日本的にはちょっとあり得ないですよねぇ。
スペインの新聞

おまけの全国紙は右派系紙で、我が家的には読むところが全くない。というわけで、ただちにリサイクルゴミ箱行きにするところでしたが、私の目は表紙の1点に釘付けに。
DVD広告
・釘付けになったのは、このおっさん(スペインの野党党首)にではありません。その上でございます。念のため。

今日は、1ユーロ払えば、さらにDVDもゲットできるところだったのです。しかも、そのDVDは『Siempre a tu lado, Hachiko』(邦題『HACHI 約束の犬』)!
あ~、買い逃した!日曜でキオスクは午前中だけだから、ガソリンスタンドでもう1回新聞を買って、と思って出かけましたが、ガソリンスタンドには特典DVDは置いてありませんでした。残念。

皆さんはこの映画をご覧になりましたか?
私は勤務先の語学学校近くの映画館で上映されていたので、授業の間に長い休みがある日に行ってきました。そして号泣。ぐちゃぐちゃの顔で職場に戻りました。

うちのダンナは、我が家のわんこたちのことはよくかわいがりますが、私の愛犬家ぶりを冷めた目で見ています。例えば、私はソフトバンクのCMを全てチェックしているのですが、「面白いから見てご覧」と言っても絶対見ません。
そんなダンナですから、私が映画のことを熱く熱く語っても、ふ~ん、という感じだったのですが、ヤツはこっそり見たのです。そして、泣いたのです。ほらみたことか!(笑)。

スペインの映画館では、日本のような映画グッズの販売はありません。でも、私はどうしてもこの映画のポスターが欲しかった。切符売り場のお姉ちゃんに聞いたら、支配人のような人が、「販売用のポスターは特別に用意してないけど、映画館に貼ってあるやつなら譲ってあげられる。他の映画館でも上映するから、最後の所が終わってからね」と言われました。大喜びしたものの、私も伊達に長年スペインに住んではおりません。このおじさん、私の電話番号メモったけど忘れるやろなぁと思っていました。そして、その通り、半年たっても連絡はこなかったのです。

どう考えても、『HACHI』が半年のロングランになっているとは思えず、ポスターはもうゴミ箱行きになってるだろうなぁと思いつつ、映画館に電話をかけてみました。案の定、そんな話あったっけ?という感じでしたが、それから間もなく最終上映館から電話があり、特大ポスターは無事私のもとにやってきました。自分用にとゲットしたかったポスターですが、私は途中から考えを変え、ある人にプレゼントすることにしました。それは、こっそり見て泣いたダンナです。ははは、どうじゃ、見たか、これが愛犬家魂じゃ、愛犬家の粘りじゃ!(笑)。

この粘りで、DVDどうにかならないか、明日の朝一番でキオスクに聞きに行ってみようと思っています。

HACHI ポスター
・サイズがわかるように、左下にマッチ箱を置いてみました(わかりにくいけど)。
 プライベートでも愛犬家のリチャード・ギアの演技が良かった~。「ハ~チ~!」
 でも、一番良かったのは、やっぱりHachi役の秋田犬ですわ。

ちょっと暑い ビーちゃんとピウイ
(おまけ)ちょっと今日は暑いでやんす。



カテゴリ: 歴史的わんこ

フィラリア予防は必要ないけど 

夏がく~れば思い出す~♪
思い出すのは4年前の夏の通院のこと。

マジョルカ犬ロスの大事なところに、半年ほど前から傷ができていて、治りはしないけど大きくもならないので、アロエを塗って様子を見ていましたが、狂犬病の予防注射の時に獣医さんから、「リーシュマニア症か腫瘍の可能性がある」と言われました。最悪の場合には○玉チョッキンだとも。

この島ではフィラリアの予防は必要ありません。こちらに来て初めて行った獣医さんで、「ここにはその病気はないから」と言われました。それはラッキーと思っていたのですが、ちゃんと(というか、残念なことに)ここならではの病気があったのです。それがリーシュマニア症。地中海沿岸地域でよく見られる病気で、蚊を媒介にして感染し、いろいろな症状が現れます。

検査の結果、ロスはこのリーシュマニア症にかかっていることがわかり、すぐに治療が始まりました。日に2回の投薬を半年と、毎日の注射を最低1ヶ月。「毎日注射?!」とおののく私に、「普通は飼い主が家で打つ」と追い打ちをかける獣医さん。打ち方を教えてもらいながらも、これは絶対無理だぜよ~と思わずにはいられませんでした。

その予想通り、初日に娘と2人がかりでトライしてみましたが、半分注射液を入れるのが精一杯で、ただちに病院へすっ飛んで行きました。それから毎日、車で15分の隣村の獣医さんまで、時には羊の群れがゆっくり移動する超田舎道を往復しました。ロスは学習能力がないのか、痛い目に遭うのに、毎日大喜びで車に飛び乗っていたものです。わかれよ、ロス(笑)。ま、わかられても困りますけどね。


ロス エリザベスカラー
・エリザベスカラーは鬱陶しいねぇ。

「これって、ポルノ写真みたいなもんだなぁ」傷の状態を確認するため、獣医さんが急所の写真を撮りながら言います。まぁ、確かにそうですけどねぇ。あまり笑えませんよ、先生…。

夏のお出かけを断念して(実は掟破りの2年連続里帰りを目論んでおったのですが…)毎日通院した甲斐があり、ロスのリーシュマニア症は完治しました。

カテゴリ: ロス

言いたいことはよくわかるが… 

こんにちは。例年になくしのぎやすい夏が続いているマジョルカです。
皆さんがお住まいのところはいかがですか?

ロスの心臓病の薬が残りわずかになったので、獣医さんへ買いに行ってきました。
この獣医さんは島内3ヵ所に病院を構えていて、いつも行く所ではロスが使っている薬が切れていたので、よそから取り寄せてもらいました。
病院では、すぐに渡せるようにと、薬を入れた黒っぽいビニール袋が受付に用意されていましたが、それを受け取った瞬間、ん?
なんか気持ち悪いもん見た気がするぞ。

その場で広げてみてびっくり。


フロントライン袋1 フロントライン袋2
あまりいい写真じゃなくて恐縮ですが、わかっていただけますか?
巨大なマダニとノミに怯える犬と猫です。

渡してくれた獣医さんは、「全然気づいてなかったわ~。説得力ある~」などと言っていましたが、私はグロい!と思いましたねぇ。なかなか微妙なセンスです。

この袋はフロントライン・コンボ(日本での販売名はフロントライン・プラス)の広告ですが、我が家ではアドバンティックス(日本ではフォートレオンというようです)を使っています。ノミなんて、トムとジェリーのマンガでしか見たことがなかったのですが、この村に越してきてからは、毎年夏は非常に注意が必要です。小さな黒い点がトラウマになりかかったこともあるほどですから、このビニール袋には、思わずブルッとして鳥肌が立ちます。

親子揃って目がキラリ
親子で目がキラリン。

カテゴリ: 犬の日々

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