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村の夏祭り 

こんにちは。
昨日のスペインのニュースで、福島と新潟の豪雨被害の様子が放送されていました。
こうも自然災害が続くと(原発は人災ですけど)、一体福島の人が何をしたっていうんだよ!と、どこかに向かって叫びたくなります。1日も早い復旧を願います。

その同じ放送で、バルセロナの大雨のニュースも流れていました。私たちの住むマジョルカ島には大雨は降りませんでしたが、ここのところ、今ひとつすっきりしない天気が続いています。

そんな中、昨夜はうちの前の通りで、屋外夕食会が盛大に開かれました。これは夏の村祭りの一環として行われるものですが、通りにテーブルと椅子を並べ、夜9時頃から食事が始まり、10時半頃からは巡業歌手が懐メロを次々と歌い始め、深夜1時頃まで(!)鶏小屋状態が続きます。と、この書き方でおわかりになるかもしれませんが、私(そして我が家全員)はこの夕食会が大の苦手で、この村に住んで8年になるものの、一度も参加したことがありません。

そして、うちのわんこたちもこの夕食会が苦手です。大きなマイクの音が嫌なんでしょうね。巡業歌手が『カントリー・ホーム』のスペイン語版を歌い始めた途端、「家に入れてくれ~」と庭に続く扉をガリガリしだしたわんこがいます。ロスです。あれ、ロスだけ?ガレージを見に行くと、ビーちゃんもピウイも、平気で寝転がっています。

これはショックでした。最近ビーちゃんの耳が遠くなっているというのは折々感じていたのですが、ピウイもそうなのか!?顔だけ見ていると、いつまでも子供という雰囲気があったのに、確実に老化しているのを痛感させられました。あ~、聞こえてないんか…と、頭をなでなでに行きました。

夏祭りの最終日は夜12時に花火が上がります。この村には花火工房があり、地元だからとおやっさんも力を入れるのでしょう、「日本の花火は世界一」と信じて疑わなかった私が、おぬしもなかなかやるのぅと思うほど、素晴らしい花火が上がります。これが毎年わんこたちには地獄なのですが、今年はひょっとすると静かに過ごせるのかもしれません。良かったね、と言いたいような、寂しいような…。やっぱり寂しいです。
夏もそろそろ折り返し地点ですねぇ。

・あまりの怖さに、昨年は外にあるバスルームに逃げ込んだピウイ。
「写真なんか撮ってないで、なんとかしてちょうだい!」

お風呂に逃げたピウイ


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カテゴリ: 犬の日々

僧帽弁閉鎖不全症 

先日やっとお披露目になったロスですが、元気いっぱいながらも、毎日薬を飲んでいます。
狂犬病注射で獣医さんに行った時、心雑音が聞こえると言われ、レントゲン検査の結果、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。ご存じの方も多いと思いますが、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁という弁がちゃんと閉まらず、血液の一部が左心房へ逆流してしまう病気です。

ロス7月28日

咳が出るとか、呼吸が荒いとか、散歩を嫌がるといった症状で気がつくこともあるようですが、最初の数年は症状が出ないそうで、ロスにも全くそんな気配はありませんでした。だから、獣医さんに心雑音のことを言われた時には、この元気な犬が?もう1回聴診器当ててみてよ、と思いましたね。

この病気は残念ながら今のところ完治する方法がないらしく、薬を飲ませて心臓にかかる負担を減らし、毎日の生活の質をできるだけ落とさないようにするぐらいしか、積極的にしてあげられることがありません。それでも、長生きして、他の病気で最期を迎えるわんこたちもいるそうです。

ロスに処方されたのはフォルテコールという薬で、獣医さんによると、血圧を下げるものだそうです。毎日1錠ずつ飲ませます。

この薬が出された時、投薬忘れ防止のピルケースも一緒に渡されました。もらったはいいけど、これってどう使う?錠剤を最初に全部出してここに入れる?でも落ちるだろ?湿気るだろ?と思い、ったく、スペイン人の考えることは中途半端~と結論づけて放置していました。しかし、ある日このケースのことを思い出し、娘に「見てよ、これって意味ねぇ」と見せているうちに、ちょいとお待ち、ひょっとしてこれは…、と気づいてびっくり。とても役に立つ優れものでした(大汗)。
スペイン人よ、すまん。あっ、でもこの薬を出してるノバルティスってスイスの会社か…。

くすり2 くすり1 くすり3
アルミパックごとはさみ  ケースのふたを閉じ   上から押すと、裏から薬が出る!

「こんなこと知らなかったの?」という声が聞こえてきそうですが、心底感心したので写真もアップしてみました(笑)

この薬を飲み始めて今日で26日目。今のところ副作用かと思われるような問題はありません。この薬には味がついているので、いろいろ細工をしなくても(他の薬は食べ物に混ぜても、それだけ口から出してきたりして、なかなか苦労しました)そのまま喜んで口にしてくれるので、毎日の投薬もストレスフリーです。

レントゲンと一緒に行った血液検査では、全て正常値とのこと。何かのご縁で我が家に来たロスですから、苦しい思いをしないで、できるだけ長生きしてほしいと心から思っています。

カテゴリ: ロス

3匹目はマジョルカ犬 

このブログを始めてもうすぐ2ヶ月ですが、昔のことを振り返りすぎたせいか、まるで我が家にはビーちゃんとピウイの2匹しかいないような内容になってしまいました。すまぬ3匹目!
もう1匹、かわいいわんこがいますよ~、ということで、今日はマジョルカ犬のことを書こうと思います。

「マジョルカ犬」と書きましたが、そういう犬種があるわけではありません。この島にはカ・デ・ベスティア(マジョルカン・シープドッグ)とラテロ・マジョルキンというマジョルカ原産の犬がいます。もともと前者は牧羊犬、後者はねずみ取りに使われていた犬です。


キラキラおめめのロス

我が家の3匹目はラテロ・マジョルキン。うちのダンナは、日本は柴犬だらけだと言いますが、マジョルカだってラテロだらけやん、と思います。うちの通りだけで、少なくとも4匹はいます。

うちのラテロ犬は、ある日突然我が家に仲間入りすることになりました。義父の知り合いが犬のもらい手を探していると聞き、「うちはもう2匹いるから絶対飼わないけど、今から時間もあるし、まぁどんな犬か、見に行くだけ見に行ってみよう」と義父、娘、私の3人で出かけました。こちらでは郊外にセカンドハウスを持っている人が多いのですが、私たちが行ったのも義父の知り合いのセカンドハウス+農園といった趣きの所でした。

車の音を聞きつけて、大小様々な犬が駆けてきます。義父が「この犬だ」と指さした小型の茶色の犬のかわいいこと!娘と私は一目惚れ~。絶対飼わない→なんとか飼おうに、ただちに方針転換して、ダンナを説得し、日を改めて農園をまた訪れました。

しかし、このラテロ犬、とても怖がりで、私たちの姿を見るなり、広い農園を走って逃げまくりました。大の男が3人がかりで(だから余計に怖かったかと思われる)なんとか捕まえ、我が家へ連れてきたのですが、とにかく怯えていました。数日たって、娘と私には近寄ってくるようになりましたが、ダンナには全然ダメでした。そして、女のお客さんには大丈夫だけど、男のお客さんには全然ダメだということもわかりました。過去に怖い目に遭ったのかもしれませんね。

ロスはピウイが大好き

この犬は前のおうちでロス(マジョルカ語で「ブロンド」)と呼ばれていたので、我が家でもそのままの名前を使うことにしました。1歳で我が家に来たロスは、今年7歳になりました。

今では、3匹の中で一番チビなのに、一番食い意地が張っていて、一番偉そうで、一番焼きもち焼きで、一番甘えん坊なロスです。あんなにダンナのことを恐れていたのに、ダンナがビーちゃんやピウイを触っていると、そこに無理矢理頭を突っ込んで、「撫でてくれ~!」とアピールするまでになりました。

ロス 黒いラテロと
・この黒い犬もラテロ犬。黒いラテロ犬の方がよく見かけます。



カテゴリ: ロス

スペインまで飛んだビーちゃんとピウイ その2 

ちょっと間があいてしまいましたが、ビーちゃんとピウイが飛行機に乗った時の話の続きです。

クレートに入れてチェックインしたビーちゃんとピウイ。長時間のフライトになるので、獣医さんから睡眠薬を勧められ、その時は特に何も考えず飲ませましたが、後で調べてみると、いろいろ意見が分かれるようです。最終的には自己責任の世界だと思います。食べ物は万が一吐くと喉に詰まるリスクがあるので、クレートには入れず、飲み水だけ取り付け型の物を使いました。

離陸する飛行機を見ながら、あの轟音に怯えているんじゃないか、睡眠薬は効くのか、ダンナは狭い機内でも自由に動けるからいいけど、ビーちゃんとピウイは…と思うと、とんでもないことをした気がしました。

空港から実家に戻り、飛行機の運航状況を調べます。マジョルカまでは、フランクフルトとバルセロナを経由してのフライトを選びました。これがその時一番時間がかからない方法だったのですが、所要時間は名古屋・フランクフルト間は約12時間、フランクフルト・バルセロナ間は約2時間、バルセロナ・マジョルカ間は約30分、それに乗り換え時間もプラスです。問題なく飛んでも恐ろしい長時間です。そして結果的には、よくあるパターンなのですが、スペインまでは順調に行ったのに、バルセロナで出発が遅れることになりました。ダンナは犬の様子を見に行けるかどうか尋ねたらしいのですが、無理でした。日本で連絡を待つ私たちは、本当に気が気ではありませんでした。

ついに長~い長~いフライトを終えて、マジョルカ到着。日本ではスペインの空港で見せる可能性がある書類をいろいろ用意しましたが、税関の人はクレートの中を見ようともせず、あっけないほど何もなくそのままスルー。まぁこちらの空港では、ペット連れの旅行者や、ペットを連れて送り迎えをしている人は大勢いますから、そんなものなのかもしれませんね。そして結局、実家出発から24時間かかってマジョルカの義両親宅へ到着。

さて、一体飛行機の中でビーちゃんとピウイはどんな風に過ごしたんでしょうかねぇ。ほとんど寝ていたんでしょうか。ちなみにクレートの中には大も小も排泄物はなかったそうです。ビーちゃんとピウイのみぞ知る24時間です。

そして、狭く暗くうるさい所から出されたと思ったら、急に違う匂いがする(私はいつもタバコと香水の匂いに、あー、スペインへ来たと思います)。これを2匹はどう受け止めたんでしょうね。ダンナの話によると、心配していた長旅の疲れもなく、すぐに馴染んでいたらしいのですが、これはバウリンガルの超進化版がいつか発売されることがあったら、ぜひ聞いてみたいものです。

さて、あれから10年。ビーちゃんとピウイは15歳と14歳になりました。ダンナとケンカをした時など、「ワタクシ実家に帰らせていただきます!」と啖呵を切りたくなることも時にはありますが、わんこをどうする?と思ったところで勢いはなくなります。老犬を飛行機に乗せるわけにはいきませんからねぇ。家庭円満の鍵は老わんこにあり、かも。


ピウイ、お客さんだよ
・ピウイにお客さん。

カテゴリ: 犬の日々

なでしこジャパーーーーーーーン!! 

いやぁ、ワールドカップ女子サッカーの決勝、本当に本当に素晴らしい試合でしたね!
なんというか、あのあきらめない忍耐強さには、日本の美徳が凝縮されている気がいたしました。震災以来暗いニュースが多い中、この優勝がどれだけの人を元気づけたかと考えると、さらに拍手に力がこもります。

もう今日は日の丸をひっさげて街を歩きたいぐらいの気持ちですが、ここスペインでは、ワールドカップ女子サッカーの話題は一切出ておりません(!)。というワタクシも、職場の同僚のアメリカ人講師が女子サッカーのファンで、ワールドカップが始まってすぐに、「日本の女子は素晴らしい!ナデシコ!」と言ってきたので、大会開催を知った次第です(汗)。

ご存じの方も多いかと思いますが、スペインは男子サッカーに関しては王国です。去年のワールドカップでは悲願の優勝を果たしましたし、スペイン・リーグも(ま、こちらは外国人選手も大勢いますが)バルサやレアル・マドリードなど世界トップクラスの名門クラブが揃っています。

しかーし、女子サッカーとなると、全然耳にしないんですよ。ちゃんと女子リーグもあるんですけどねぇ。ちなみに、アトレティコ・マドリードというクラブの女子Bチーム監督は、日本人の佐伯夕利子さんという方が務めていらしたことがあります。佐伯さんは、なんとスペインプロサッカー史上初の女性監督です!

話を戻しますが、このようにスペインでは男子と女子のサッカーの扱いに雲泥(以上と言ってもいいかも)の差があるので、当然のことながら、決勝戦のテレビ中継もありません。ネットでなんとかなるだろうと思っていたものの、なかなか見つけられず、結局mixiのマイミクさんたちの情報を頼りに、動画サイトで中継を見ていたのですが、後半残り5分で動画が削除!
その後、さらにマイミクさんの情報から、韓国語での中継(!)も見ましたが、これもすぐに削除されてしまいました。しかし、PKは、ほとんど静止画像に近かったものの、あるサイトでちゃんと見ることができました!!

今日の日本はなでしこ一色かと思いますが、さて、スペインではどうなのか。地元新聞では当然のことながら全く扱われていません。全国紙のエル・パイス紙には、さすが~、ちゃんと掲載されています。しかし、別の全国紙ABCではどこにも見当たらず、「(男子)ワールドカップ優勝から1年」なんていう記事が出ております…。おぉっ…。

ま、こういう反応は放っておいて、

なでしこおめでとう!!感動をありがとう!!!!

スポンジ・ボブとビーちゃん
・スポンジ・ボブと遊ぶビーちゃん。本文と全く関係ありません。

カテゴリ: その他

スペインまで飛んだビーちゃんとピウイ その1 

いつも読んでいるARKなしっぽ(NPO法人アニマルレフュージ関西の活動日誌)というブログに、この施設が保護した犬がイギリスに渡ったという話が出ていました。人間の勝手さで、保健所で殺処分になってしまう動物がたくさんいるのに、なんてラッキーなわんこでしょう。今では、立派なイギリス紳士になっているそうです。

このわんこが新しい飼い主さんのもとにたどり着くまで、多大な時間とお金と手間が必要だったと書いてあります。これを読んで、私たちがスペインに渡った時のことを思い出しました。

うちのダンナは、「スペインに帰る」という私にとっては寝耳に水な爆弾発言をしてから、わずか2ヶ月でマジョルカに渡りました。娘と私は「日本の桜を見収めてから行く」という言い訳のもと、ぐずぐずと日本にしばらく残ったのですが、ビーちゃんとピウイはダンナと一緒に飛行機に乗ってもらうことにしました。

「うちに置いていってもいいよ」と言ってくださったご近所さんもいらっしゃったのですが、日本の家族や友達と離れるというだけで十分に精神的に参っていましたから、せめて一緒に連れていけるわんこたちは、絶対何があっても連れていくという気持ちでした。

わんこを海外に連れていくには、いろいろな手続きが必要です。動物検疫所のサイトでとても詳しく説明されています。獣医さんで健康診断書を出してもらう必要もあります。私が一番不安だったのは、飛行機のどこにワンコが乗せられるのか(貨物室に乗ります)、気圧・気温は大丈夫なのか(1匹でも動物がいる場合、ちゃんと調整されるとの説明を受けました)、という点でした。私たちの場合は、事前に航空会社に連絡しておくことが必要でした。

空港の動物検疫所で輸出検査を終え、チェックインカウンターへ向かいます。スーツケースを預ける時と同じ要領です。この時、重さを量って料金支払いとなります。路線とか航空会社によって違うのかもしれませんが、キロあたりの超過荷物料金として計算されました。私は事前にだいたいの料金を聞いていましたので(もっと軽いクレートはないのか!ビーちゃんとピウイ、やせてくれないかな(笑)などと思いましたね)、ま、仕方ないと支払いしましたが、横で見ていたダンナは顔が引きつっていました。2匹合わせて、ダンナの航空料金を超えてましたからねぇ。

ここで、JAL利用の場合の様子が写真入りでわかります。

ちょっと長くなりそうなので、ここで「つづく」にいたします。

読書家ビーちゃん
・読書家ビーちゃん。サングラスで読めるのかというツッコミはご容赦ください。
 本を噛みまくったことあり。村上春樹でした。なかなか時流にのった好みです。

カテゴリ: 犬の日々

癒される 

こんにちは。
涼しい東北海道を除く日本の皆さんには申し訳ないのですが、
こちらでは昨夜ぐっと気温が下がり、ソファで仮眠していたワタクシは、
「長袖引っ張り出しに行こうか」、「眠いし面倒だ」と
ぐるぐる思いながら、寒さに震えておりました。

私はこちらで、翻訳と日本語教師を仕事にしています。
片方は孤独にパソコンの前でウンウンうなる仕事、もう片方は
泥縄式で冷汗かきながらも、日本好きのスペイン人に囲まれて、
わいわいにぎやかな仕事。
この絶妙な組み合わせが精神的に非常によろしく、二足のわらじを
履けることを、とてもありがたく思っています。

そう、ありがたいのですが、私は翻訳の仕事の手が遅く、
深夜というか早朝まで起きていたり、昨日のように丑三つ時に
仮眠をとったりすることが時々あります。
おかげで、肌の老化は著しく、小腹がすくのでどうしても何かつまんでしまって
腰回りの成長も著しくなっており

ビーちゃん待ってる

ま、その話は置いておいて、我が家は昔のマジョルカの家で、バスルームが
外にあります。その横に、わんこたちが寝起きするガレージがあるのですが、
私が2時とか3時の就寝前にトイレに行くと、必ずビーちゃんが
バスルームの扉の前で寝っ転がっているのです。
そして、トイレを済ませて、「もう寝るわ。おやすみ」と言うと、
ガレージの犬小屋へ入っていきます。

ビーちゃん後ろ姿

日によって就寝時間が大きく異なるのですが、どうやら私がトイレに行くまで
待っているようです。
「完徹になってしもた~」という日には、朝まで外で待っています。
しょぼしょぼした目に映る白い姿には、思わずにっこりしてしまいます。
犬って、ああ、犬って、ホントにいいですねぇ。

ビーちゃん、今日からはちょっと早く寝られそうですよ。

カテゴリ: ビーちゃん

Kukuxumusuのとびきり素敵なTシャツ 

震災から4ヶ月を迎えた今日、スペインのKukuxumusu(ククシュムシュ)という
ブランドから、とっても素敵なTシャツが販売されました。

日本ではあまり知られていないと思いますが、スペインではとても人気のあるブランド。
ユニークなイラストのTシャツやバッグなどを中心に展開しています。
なんでも、スペイン北部のバスクナバラ地方の牛追い祭り(こちらは、ご存じの方も多いかも)で、
3人の仲間が、祭りをテーマにしたイラストをプリントして、Tシャツを売り始めたのが、
このブランドのきっかけだとか。

はっきり言って、スペインのイラストものって、もうホントに全然可愛くないのですが、
Kukuxumusuは貴重な例外!ワタクシも日本へのお土産にしたことがあります。

そんなKukuxumusuの新製品が、なんと日本バスク友好会とのコラボの、
福島漁連支援Tシャツなのです。


kukuxumusu-fukushima-charity.jpg

このナイスなTシャツの誕生秘話は、お友達のrika_txikiさんのブログで読めます。
Kukuxumusu創業メンバーの方からのメッセージも紹介されています。

スペインではKukuxumusu の直営店、オンラインショップ、特約店での販売分から
1枚につき1ユーロが福島漁連へ寄付されます。
販売価格:男性用・女性用19,50ユーロ 子ども用:14ユーロ

日本では日本バスク友好会 が輸入・販売を行ない、注文に応えてくれます。
販売価格から諸経費を差し引いた収益金の全額が福島県漁連へ寄付されるそうです。
販売価格:2300円

このデザインを見て、ダンナが「とても日本的だし、とてもKukuxumusuだなぁ」と一言。
たまにはええこと言うなぁ(笑)。でも、ホントに絶妙な組み合わせです。

この幸せなマッチングが、福島漁連の方々の元気のもとになりますように。

[おまけ] ピウイの暑さ対処法。掘りすぎでないかぃ?

す~やすや

埋もれる~~



カテゴリ: 震災

7月 


※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※   
※ チゲの旅立ちに際してコメントを下さった皆様、どうもありがとうございました。※
※ 実家の両親もこのブログを読んで、とても感謝しています。          ※

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  

もう今年も半分終わりましたね。早いなぁ。
去年の今ごろは、日本への里帰りを前にワクワクしていました。
娘と私は2年に1度、スペインの長すぎる夏休み(約3ヶ月)を利用して、2ヶ月ほど実家へ帰ります。

マジョルカにいる3匹はダンナ任せ。

井戸端会議

日本に戻ると、実家の犬に会えるのも楽しみの1つです。
この間旅立ったチゲにはマロという娘がいて、空港から実家へたどり着くと、まずこの2匹に挨拶です。
「久しぶりに来たよ~。元気やった?またしばらくおるからね」

自分の国だし、バカンス中ということもあるのでしょうが、この2年に1度の里帰りは本当に楽しい。極楽です。「里帰りするためにスペインで頑張っている」と言っても過言ではなく、「じゃ、最初っから日本に住めば」と娘に突っ込みを入れられます。ま、確かにそうだな。

日本に着いて間がない頃、チゲとマロの散歩ルートの途中にある田んぼは、緑色に波打っています。カレンダーをながめては、まだこんなに滞在日数が残っている、と嬉しくて仕方ありません。

しかし、稲穂が黄金色になってくると、スペインに戻る日が近づいてきて、だんだん元気がなくなっていきます。早々と稲刈りがすんだ田んぼを見た日などは、一気に落ち込み。

チゲとマロの散歩
・チゲ(右)と娘のマロ

そして、日本を発つ日の朝、チゲとマロの所へ行って、「また2年たったら来るから。それまでちゃんと元気にしててね」と挨拶して実家を後にします。

チゲ、あの時はとても元気だったのになぁ。もう1回会いたかったなぁ。

カテゴリ: チゲ

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