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ぎっくり腰 

もともと腰痛もちなんですが、やってしまいました、ぎっくり腰。それもお風呂に入ってくつろいでいる時の不意打ち。何度もやってるので、ま、そのうち治るだろうと思ったのですが、経験したことのないひどい痛みで、寝込んで4日目です。医者に行くのも辛くて安静にしていましたが、今日になってやっとましになってきたので、もう少ししたら病院へ出かけようと思います。

外へ出かける仕事ができず困りましたが、パソコンや積ん読してあった本のおかげで、それなりに有意義には過ごしました。が、4日は長い。「つまらん!」と大声を出すと、小さな足音が聞こえます。ロスです。ロスが様子を見にきてくれました。

お見舞いに来たロス

自分が弱っている時に、まっすぐこっちを見つめる犬の目はたまりませんね。「おー、よぅ来てくれた」となでると、気持ちよさそうな顔をした後、ベッドの横に伏せたまま動きません。しばらくすると寝息が聞こえてきました。あぁ、犬はいいなぁ。早く全快して、犬の散歩へ行きたいものです。

 ホント、腰の大切さを改めて痛感しました。皆様もどうぞお気をつけください。
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カテゴリ: ロス

フィラリア予防は必要ないけど 

夏がく~れば思い出す~♪
思い出すのは4年前の夏の通院のこと。

マジョルカ犬ロスの大事なところに、半年ほど前から傷ができていて、治りはしないけど大きくもならないので、アロエを塗って様子を見ていましたが、狂犬病の予防注射の時に獣医さんから、「リーシュマニア症か腫瘍の可能性がある」と言われました。最悪の場合には○玉チョッキンだとも。

この島ではフィラリアの予防は必要ありません。こちらに来て初めて行った獣医さんで、「ここにはその病気はないから」と言われました。それはラッキーと思っていたのですが、ちゃんと(というか、残念なことに)ここならではの病気があったのです。それがリーシュマニア症。地中海沿岸地域でよく見られる病気で、蚊を媒介にして感染し、いろいろな症状が現れます。

検査の結果、ロスはこのリーシュマニア症にかかっていることがわかり、すぐに治療が始まりました。日に2回の投薬を半年と、毎日の注射を最低1ヶ月。「毎日注射?!」とおののく私に、「普通は飼い主が家で打つ」と追い打ちをかける獣医さん。打ち方を教えてもらいながらも、これは絶対無理だぜよ~と思わずにはいられませんでした。

その予想通り、初日に娘と2人がかりでトライしてみましたが、半分注射液を入れるのが精一杯で、ただちに病院へすっ飛んで行きました。それから毎日、車で15分の隣村の獣医さんまで、時には羊の群れがゆっくり移動する超田舎道を往復しました。ロスは学習能力がないのか、痛い目に遭うのに、毎日大喜びで車に飛び乗っていたものです。わかれよ、ロス(笑)。ま、わかられても困りますけどね。


ロス エリザベスカラー
・エリザベスカラーは鬱陶しいねぇ。

「これって、ポルノ写真みたいなもんだなぁ」傷の状態を確認するため、獣医さんが急所の写真を撮りながら言います。まぁ、確かにそうですけどねぇ。あまり笑えませんよ、先生…。

夏のお出かけを断念して(実は掟破りの2年連続里帰りを目論んでおったのですが…)毎日通院した甲斐があり、ロスのリーシュマニア症は完治しました。

カテゴリ: ロス

僧帽弁閉鎖不全症 

先日やっとお披露目になったロスですが、元気いっぱいながらも、毎日薬を飲んでいます。
狂犬病注射で獣医さんに行った時、心雑音が聞こえると言われ、レントゲン検査の結果、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。ご存じの方も多いと思いますが、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁という弁がちゃんと閉まらず、血液の一部が左心房へ逆流してしまう病気です。

ロス7月28日

咳が出るとか、呼吸が荒いとか、散歩を嫌がるといった症状で気がつくこともあるようですが、最初の数年は症状が出ないそうで、ロスにも全くそんな気配はありませんでした。だから、獣医さんに心雑音のことを言われた時には、この元気な犬が?もう1回聴診器当ててみてよ、と思いましたね。

この病気は残念ながら今のところ完治する方法がないらしく、薬を飲ませて心臓にかかる負担を減らし、毎日の生活の質をできるだけ落とさないようにするぐらいしか、積極的にしてあげられることがありません。それでも、長生きして、他の病気で最期を迎えるわんこたちもいるそうです。

ロスに処方されたのはフォルテコールという薬で、獣医さんによると、血圧を下げるものだそうです。毎日1錠ずつ飲ませます。

この薬が出された時、投薬忘れ防止のピルケースも一緒に渡されました。もらったはいいけど、これってどう使う?錠剤を最初に全部出してここに入れる?でも落ちるだろ?湿気るだろ?と思い、ったく、スペイン人の考えることは中途半端~と結論づけて放置していました。しかし、ある日このケースのことを思い出し、娘に「見てよ、これって意味ねぇ」と見せているうちに、ちょいとお待ち、ひょっとしてこれは…、と気づいてびっくり。とても役に立つ優れものでした(大汗)。
スペイン人よ、すまん。あっ、でもこの薬を出してるノバルティスってスイスの会社か…。

くすり2 くすり1 くすり3
アルミパックごとはさみ  ケースのふたを閉じ   上から押すと、裏から薬が出る!

「こんなこと知らなかったの?」という声が聞こえてきそうですが、心底感心したので写真もアップしてみました(笑)

この薬を飲み始めて今日で26日目。今のところ副作用かと思われるような問題はありません。この薬には味がついているので、いろいろ細工をしなくても(他の薬は食べ物に混ぜても、それだけ口から出してきたりして、なかなか苦労しました)そのまま喜んで口にしてくれるので、毎日の投薬もストレスフリーです。

レントゲンと一緒に行った血液検査では、全て正常値とのこと。何かのご縁で我が家に来たロスですから、苦しい思いをしないで、できるだけ長生きしてほしいと心から思っています。

カテゴリ: ロス

3匹目はマジョルカ犬 

このブログを始めてもうすぐ2ヶ月ですが、昔のことを振り返りすぎたせいか、まるで我が家にはビーちゃんとピウイの2匹しかいないような内容になってしまいました。すまぬ3匹目!
もう1匹、かわいいわんこがいますよ~、ということで、今日はマジョルカ犬のことを書こうと思います。

「マジョルカ犬」と書きましたが、そういう犬種があるわけではありません。この島にはカ・デ・ベスティア(マジョルカン・シープドッグ)とラテロ・マジョルキンというマジョルカ原産の犬がいます。もともと前者は牧羊犬、後者はねずみ取りに使われていた犬です。


キラキラおめめのロス

我が家の3匹目はラテロ・マジョルキン。うちのダンナは、日本は柴犬だらけだと言いますが、マジョルカだってラテロだらけやん、と思います。うちの通りだけで、少なくとも4匹はいます。

うちのラテロ犬は、ある日突然我が家に仲間入りすることになりました。義父の知り合いが犬のもらい手を探していると聞き、「うちはもう2匹いるから絶対飼わないけど、今から時間もあるし、まぁどんな犬か、見に行くだけ見に行ってみよう」と義父、娘、私の3人で出かけました。こちらでは郊外にセカンドハウスを持っている人が多いのですが、私たちが行ったのも義父の知り合いのセカンドハウス+農園といった趣きの所でした。

車の音を聞きつけて、大小様々な犬が駆けてきます。義父が「この犬だ」と指さした小型の茶色の犬のかわいいこと!娘と私は一目惚れ~。絶対飼わない→なんとか飼おうに、ただちに方針転換して、ダンナを説得し、日を改めて農園をまた訪れました。

しかし、このラテロ犬、とても怖がりで、私たちの姿を見るなり、広い農園を走って逃げまくりました。大の男が3人がかりで(だから余計に怖かったかと思われる)なんとか捕まえ、我が家へ連れてきたのですが、とにかく怯えていました。数日たって、娘と私には近寄ってくるようになりましたが、ダンナには全然ダメでした。そして、女のお客さんには大丈夫だけど、男のお客さんには全然ダメだということもわかりました。過去に怖い目に遭ったのかもしれませんね。

ロスはピウイが大好き

この犬は前のおうちでロス(マジョルカ語で「ブロンド」)と呼ばれていたので、我が家でもそのままの名前を使うことにしました。1歳で我が家に来たロスは、今年7歳になりました。

今では、3匹の中で一番チビなのに、一番食い意地が張っていて、一番偉そうで、一番焼きもち焼きで、一番甘えん坊なロスです。あんなにダンナのことを恐れていたのに、ダンナがビーちゃんやピウイを触っていると、そこに無理矢理頭を突っ込んで、「撫でてくれ~!」とアピールするまでになりました。

ロス 黒いラテロと
・この黒い犬もラテロ犬。黒いラテロ犬の方がよく見かけます。



カテゴリ: ロス

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